琴に恋した篠笛 7
- 2009-01-08(22:57) |
- ミル×ツナ(ツナ子)
琴恋 7をアップー。エロが引き続き。舌使ってます。なんかごめんなさいな感じになっています(いつものことだけど)。驚いたことに拍手が小説側にたくさん入ってきていました!虹ツナとヴァリツナが好きなお方がきてくださった模様!ザンツナはなんだかきてくださる拍手が他に比べて多いですよね…X BIRDの時も思いましたが。でもスクツナの方が多いです!ああ、もちろんザンツナも大好きですよー!?
テストは今までよりもいい感じな結果になりそう。いつもよりはほんのちょこっとだけできた感があります。もっと勉強すれば伸びると母さんに言われたけど…どうだよ!2年生は明日もあるそうな。お疲れ様です!
班室でトランプをやったのですが、N先輩がトランプマジックでやりそうなトランプ打ちつけ術を披露してくださりました。せがんだのは俺なのですがね。でもって、俺に向かってN先輩はバラバラっとトランプの嵐を浴びせてくださり…数え直したら4枚も不足!!床下の隙間と棚の間に入りこみまして、1枚はなんとか取れましたが、もう3枚が…。しかもそのうち2枚が「2」!大貧民が味気なくなっちまうよ;
拍手御礼 リク
拍手してくれてありがとうな。これからも、バカな管理人がやりくりしていく。なんとか面倒みてやってくれよ?
あああ、なんかリクっぽさがでないぃ!;
・琴に恋した篠笛 7 白濁
7 白濁
目を開けると、彼はいなかった。水が滴るような音がどこからかしている。起き上がってまわりを見ると、来た時と変化はほとんどなかった。着ている服が違っただけ――――ぶかぶかのシャツだ。
「あ…ここ……で、おれ…うわああああああぁ…////」
弾けて、恍惚したあの感覚を思い出すと同時に、自分の精液を舐めとっていた幻騎士の顔が浮かんだ。色っぽく、艶めかしく舌に運ばれるものは、自分の子種だった。思いだした瞬間に、顔が熱くなり、舞い上がるような喜びにさらわれる。
改めてあの騎士が大好きだと思える。
「起きていたか。思ったより早かったな」
部屋の扉が開き、わずかに髪を湿らせた幻騎士が歩き入ってきた。まともに顔が見られずに、そらしてしまう。
「まだ30分ほどしか経っていないぞ」
「そのー……あの…」
「どうした?」
「お風呂…ですか」
「俺も人間だからな。お前に欲情しなかったわけではない」
「あ……」
そっか。自分が果ててしまったから、なにもできなくて。途端にツナは取り返しのつかないような感じにさいなまれ、うつむいて、ちょっと泣いた。
「……また泣いているのか?」
「な、なにも…おれはなにもできなくて…あ」
まだ間に合うかもしれない。照れて、恥ずかしがる暇なんてないかもしれないけど――――大好きだから。
「あ、の…」
「?」
「あの、おれと…その……シてくれた時に、その……な、舐めてくれましたよ…ね。おれ、それがその…げ、幻騎士さんに悪くて、おれも、なにかその…はしたない奴だって思わないでください…あの…嫌じゃなければ―――――」
「それは――――キれるぞ」
色々と。顔を真っ赤にしてどもりながらも決意をあらわにして言うツナを見て、幻騎士はあごに指をあてて思案し、言った。
「いいんです!あの……上手く言えなくて…」
幻騎士は肩をすくめ、愛しい少年を再びベッドに押し倒した。
「もっとゆっくり、お前と愛したいとも思ったが。今日も、こういう色事は早いと思いながらも―――これだ」
「……はい…うん、でも、幻騎士さんだけずるい」
おれをこんなに夢中にさせておいて。自分の火は自分で抑えてしまうなんて。
「そうか」
ずるい大人か。
押し倒したまま、ツナの足に反り立った自らを押しあてた。その輪郭に気がつき、ツナの琥珀色の目が丸く開かれる。
「お前を汚してしまうものだぞ?」
「へへっ……いいんです」
あなたと一緒ならどこまでも。あなたの味が知りたい。もっとずっと、あなたを感じていたい。
一瞬の罪滅ぼしのように、幻騎士は優しく、ツナの唇に唇を重ねていた。
自分のモノとはまるで違っていた。大きく、硬い。
「んむぅ……ふ、ぅ…」
顔は恥ずかしくて上げられない。だが、幻騎士の視線だけは身を焦がすように感じる。ソレは最初と変わらず、別に脈打ちも成長もしない。ちょっとだけ悔しかった。
「急がなくてもいい」
ふいに頭上から声がかかり、ツナは銀糸を引きながらちょっと口を離した。
「別に…急いでなんかいませんよ…」
「そうか?」
疑問のように言われたが、ツナは聞こえないふりをした。やっぱりなにもできないのだろうか?それに、もしかしたらこれで自分はただの淫乱のように思われてしまうかもしれない。
そう考えると、沈むように舌が止まり、のどの奥が締まった。
その瞬間だった。
幻騎士のそれがかすかに脈打ち、苦いものが口内に広がった。失礼かもしれないが、変な味だ。でも、どこか虜にさせる味がする。
『そっか…こう、かな…?』
もう一度のどの奥を締めるように、緩慢な動きで幻騎士を遊ばせる。舌を絡めるとさっきの味がさっきよりも濃く、あふれた。
「…どこで……覚えた」
声がなにかを抑えているような響きを含んでいた。ツナは憤慨した。
「どこで、って……幻騎士さんがハジメテですよ…!」
そう思われたなんて複雑な気分だ。褒められているとも、尻軽だとも思われているみたいで。
「さっき、キレると言ったな―――」
「ふにゃ?」
ツナが頭上に疑問符を浮かべるのにも関わらず、幻騎士はその口から無理やり自身を離した。
「あ…」
ツナは心が砕けそうになるのを感じた。拒絶――――。
「限界だ」
「そう…ですよね」
おれに我慢ならないんだ。やっぱり失敗だった。あんなことするんじゃなかった…。余計なことしなければよかった……。
考えが熱さの中で吹き飛んだ。冷たかった体が、なぜか火のように熱い。でも不思議とそれを感じないのは、きっと自分も同じように熱いせいなのだろう。でもこれは―――。
「幻―――騎士さん?」
腕の中で、仰向けに彼を見上げる。艶めかしく上気した顔が、今度は自分の心ではなく、腰を砕かせる。
きゅ。菊座に何かが入った。
「い…っ」
「痛いか?」
感触を確かめるかのように、幻騎士の指が自分の中に入り、局所を蹂躙して、刺激する。
「悪いが、もうお前の言葉は聞いてやれそうにない…」
「へ…あ、やぁ…っ!!////」
触れた。自分の生殖器に繋がる前立腺に、指が触れた。痺れる、もしくは蕩ける、あるいは両方かもしれない。それくらい強い刺激に、ツナは口の端から唾液が垂れるのも忘れ、声を上げた。
「や、はぁっ…あ、ふぁあああ……げ、げんきし、さん……」
「安心して、壊れろ」
ずっと、いつまでも俺が愛しているから。
「愛を―――お前にだけ俺の愛を捧げる」
言葉を吐き出し、少年の唇を濡らす唾液を舐めとった。指を中心から離し、解れ、濡れた所に自分を挿れていく。
「ふにゃあああぁ…ぁ、ぅや…は、入ってくるぅ…」
ズプズプという卑猥な水音とともに、幻騎士はツナの奥を開いて行った。
「…繋がっているぞ、わかるか?」
奥をゆっくりと突き、律動させるとツナはネコか女のような、甘い響きを含む喘ぎ声をあげる。
「ふ、んぁ、やぁ…ぅぁ…幻騎士さん…幻騎士さん…っ!」
自分の呼称を呼ぶ声が、甘美に聞こえる。いつか本当の名前を呼んでくれる時は、どれくらいの刺激が走るのだろう。幻騎士は息をつき、ツナを見下ろした。
清楚だった少年が、自分の手でここまで淫らになれるなんて、思ってもみなかった。ツナは目を開き、とろけそうな表情をしていた。絶対に、溶けて消えないでほしい。
律動を早くして自分と少年を追い詰めていく。
「綱吉、綱吉……」
「あ、ぁ…ふゃあ……げんき、し…さん」
アイシテル
どちらの言葉ともとれた。相手に自分の想いを、自分に愛しい人の想いを刻みつけ―――同時に―――――果てた。
弾けた白濁がツナと幻騎士を汚す。夢の中のような意識の中、幻騎士が荒い息をして抜いている中、ツナは指を動かした。指はそのまま、さっきまで幻騎士があったところに運ばれ、幻騎士の子種と自分の白濁が混ざった液をすくった。
弱々しく舌にのせると、やはりどこか甘い、変な味。これは―――
「ははっ…おれと…おれ、と、幻騎士さんが、交ざった味がします」
自分の欲に汚されても、愛を感じて笑ってくれた。
幻騎士もツナの深みに指を走らせ、舌で絡め舐めとった。
「確かに、な」
甘いものも、苦いものも。
「俺と、お前の味のようだ」
甘くて苦い。
次回からはノーマルに戻りますよー(汗
テストは今までよりもいい感じな結果になりそう。いつもよりはほんのちょこっとだけできた感があります。もっと勉強すれば伸びると母さんに言われたけど…どうだよ!2年生は明日もあるそうな。お疲れ様です!
班室でトランプをやったのですが、N先輩がトランプマジックでやりそうなトランプ打ちつけ術を披露してくださりました。せがんだのは俺なのですがね。でもって、俺に向かってN先輩はバラバラっとトランプの嵐を浴びせてくださり…数え直したら4枚も不足!!床下の隙間と棚の間に入りこみまして、1枚はなんとか取れましたが、もう3枚が…。しかもそのうち2枚が「2」!大貧民が味気なくなっちまうよ;
拍手御礼 リク
拍手してくれてありがとうな。これからも、バカな管理人がやりくりしていく。なんとか面倒みてやってくれよ?
あああ、なんかリクっぽさがでないぃ!;
・琴に恋した篠笛 7 白濁
7 白濁
目を開けると、彼はいなかった。水が滴るような音がどこからかしている。起き上がってまわりを見ると、来た時と変化はほとんどなかった。着ている服が違っただけ――――ぶかぶかのシャツだ。
「あ…ここ……で、おれ…うわああああああぁ…////」
弾けて、恍惚したあの感覚を思い出すと同時に、自分の精液を舐めとっていた幻騎士の顔が浮かんだ。色っぽく、艶めかしく舌に運ばれるものは、自分の子種だった。思いだした瞬間に、顔が熱くなり、舞い上がるような喜びにさらわれる。
改めてあの騎士が大好きだと思える。
「起きていたか。思ったより早かったな」
部屋の扉が開き、わずかに髪を湿らせた幻騎士が歩き入ってきた。まともに顔が見られずに、そらしてしまう。
「まだ30分ほどしか経っていないぞ」
「そのー……あの…」
「どうした?」
「お風呂…ですか」
「俺も人間だからな。お前に欲情しなかったわけではない」
「あ……」
そっか。自分が果ててしまったから、なにもできなくて。途端にツナは取り返しのつかないような感じにさいなまれ、うつむいて、ちょっと泣いた。
「……また泣いているのか?」
「な、なにも…おれはなにもできなくて…あ」
まだ間に合うかもしれない。照れて、恥ずかしがる暇なんてないかもしれないけど――――大好きだから。
「あ、の…」
「?」
「あの、おれと…その……シてくれた時に、その……な、舐めてくれましたよ…ね。おれ、それがその…げ、幻騎士さんに悪くて、おれも、なにかその…はしたない奴だって思わないでください…あの…嫌じゃなければ―――――」
「それは――――キれるぞ」
色々と。顔を真っ赤にしてどもりながらも決意をあらわにして言うツナを見て、幻騎士はあごに指をあてて思案し、言った。
「いいんです!あの……上手く言えなくて…」
幻騎士は肩をすくめ、愛しい少年を再びベッドに押し倒した。
「もっとゆっくり、お前と愛したいとも思ったが。今日も、こういう色事は早いと思いながらも―――これだ」
「……はい…うん、でも、幻騎士さんだけずるい」
おれをこんなに夢中にさせておいて。自分の火は自分で抑えてしまうなんて。
「そうか」
ずるい大人か。
押し倒したまま、ツナの足に反り立った自らを押しあてた。その輪郭に気がつき、ツナの琥珀色の目が丸く開かれる。
「お前を汚してしまうものだぞ?」
「へへっ……いいんです」
あなたと一緒ならどこまでも。あなたの味が知りたい。もっとずっと、あなたを感じていたい。
一瞬の罪滅ぼしのように、幻騎士は優しく、ツナの唇に唇を重ねていた。
自分のモノとはまるで違っていた。大きく、硬い。
「んむぅ……ふ、ぅ…」
顔は恥ずかしくて上げられない。だが、幻騎士の視線だけは身を焦がすように感じる。ソレは最初と変わらず、別に脈打ちも成長もしない。ちょっとだけ悔しかった。
「急がなくてもいい」
ふいに頭上から声がかかり、ツナは銀糸を引きながらちょっと口を離した。
「別に…急いでなんかいませんよ…」
「そうか?」
疑問のように言われたが、ツナは聞こえないふりをした。やっぱりなにもできないのだろうか?それに、もしかしたらこれで自分はただの淫乱のように思われてしまうかもしれない。
そう考えると、沈むように舌が止まり、のどの奥が締まった。
その瞬間だった。
幻騎士のそれがかすかに脈打ち、苦いものが口内に広がった。失礼かもしれないが、変な味だ。でも、どこか虜にさせる味がする。
『そっか…こう、かな…?』
もう一度のどの奥を締めるように、緩慢な動きで幻騎士を遊ばせる。舌を絡めるとさっきの味がさっきよりも濃く、あふれた。
「…どこで……覚えた」
声がなにかを抑えているような響きを含んでいた。ツナは憤慨した。
「どこで、って……幻騎士さんがハジメテですよ…!」
そう思われたなんて複雑な気分だ。褒められているとも、尻軽だとも思われているみたいで。
「さっき、キレると言ったな―――」
「ふにゃ?」
ツナが頭上に疑問符を浮かべるのにも関わらず、幻騎士はその口から無理やり自身を離した。
「あ…」
ツナは心が砕けそうになるのを感じた。拒絶――――。
「限界だ」
「そう…ですよね」
おれに我慢ならないんだ。やっぱり失敗だった。あんなことするんじゃなかった…。余計なことしなければよかった……。
考えが熱さの中で吹き飛んだ。冷たかった体が、なぜか火のように熱い。でも不思議とそれを感じないのは、きっと自分も同じように熱いせいなのだろう。でもこれは―――。
「幻―――騎士さん?」
腕の中で、仰向けに彼を見上げる。艶めかしく上気した顔が、今度は自分の心ではなく、腰を砕かせる。
きゅ。菊座に何かが入った。
「い…っ」
「痛いか?」
感触を確かめるかのように、幻騎士の指が自分の中に入り、局所を蹂躙して、刺激する。
「悪いが、もうお前の言葉は聞いてやれそうにない…」
「へ…あ、やぁ…っ!!////」
触れた。自分の生殖器に繋がる前立腺に、指が触れた。痺れる、もしくは蕩ける、あるいは両方かもしれない。それくらい強い刺激に、ツナは口の端から唾液が垂れるのも忘れ、声を上げた。
「や、はぁっ…あ、ふぁあああ……げ、げんきし、さん……」
「安心して、壊れろ」
ずっと、いつまでも俺が愛しているから。
「愛を―――お前にだけ俺の愛を捧げる」
言葉を吐き出し、少年の唇を濡らす唾液を舐めとった。指を中心から離し、解れ、濡れた所に自分を挿れていく。
「ふにゃあああぁ…ぁ、ぅや…は、入ってくるぅ…」
ズプズプという卑猥な水音とともに、幻騎士はツナの奥を開いて行った。
「…繋がっているぞ、わかるか?」
奥をゆっくりと突き、律動させるとツナはネコか女のような、甘い響きを含む喘ぎ声をあげる。
「ふ、んぁ、やぁ…ぅぁ…幻騎士さん…幻騎士さん…っ!」
自分の呼称を呼ぶ声が、甘美に聞こえる。いつか本当の名前を呼んでくれる時は、どれくらいの刺激が走るのだろう。幻騎士は息をつき、ツナを見下ろした。
清楚だった少年が、自分の手でここまで淫らになれるなんて、思ってもみなかった。ツナは目を開き、とろけそうな表情をしていた。絶対に、溶けて消えないでほしい。
律動を早くして自分と少年を追い詰めていく。
「綱吉、綱吉……」
「あ、ぁ…ふゃあ……げんき、し…さん」
アイシテル
どちらの言葉ともとれた。相手に自分の想いを、自分に愛しい人の想いを刻みつけ―――同時に―――――果てた。
弾けた白濁がツナと幻騎士を汚す。夢の中のような意識の中、幻騎士が荒い息をして抜いている中、ツナは指を動かした。指はそのまま、さっきまで幻騎士があったところに運ばれ、幻騎士の子種と自分の白濁が混ざった液をすくった。
弱々しく舌にのせると、やはりどこか甘い、変な味。これは―――
「ははっ…おれと…おれ、と、幻騎士さんが、交ざった味がします」
自分の欲に汚されても、愛を感じて笑ってくれた。
幻騎士もツナの深みに指を走らせ、舌で絡め舐めとった。
「確かに、な」
甘いものも、苦いものも。
「俺と、お前の味のようだ」
甘くて苦い。
次回からはノーマルに戻りますよー(汗


